こんにちは。濱崎です。
4月中旬に鹿児島に帰ってきました。
千葉へ来て9年目・・・千葉県は広くて行ったことのないところばかりですが、生まれ育った鹿児島も負けずに広く、まだまだ行ったことのないところがたくさんあります。
今回鹿児島で初めて訪れた場所・・・
姶良市蒲生町 『蒲生の大楠』・・・蒲生八幡神社境内にそびえ立つ大楠は、樹齢約1,500年、根周り33.5メートル、目通り幹囲24.22メートル、高さ約30メートルと日本で一番大きな楠です。環境庁が昭和63年に実施した巨樹・巨木林調査で、正真正銘日本一に認定されているのだとか。どのくらい大きいのか写真ではいまいち伝わりにくいですね。
10mほど手前に立っているのに、私がとても小さく見える・・・。生命力に満ちあふれた力強い木でした。
あまり時間がなく、ゆっくり見られなかったのが残念だったのですが、このでっかい楠にパワーをもらって勝浦へ戻ってきたのでした。
新緑の季節は、木々がとってもきれいです。気候も良いので、新緑を眺めながらのウォーキングorジョギングはきっと最高ですね。
5/3(土)には、ミレーニア勝浦で、青空の下「ヨガ&ウォーキング」のイベントを企画しております。心地よい空気の中での運動はまた格別ですよ!ぜひご参加ください!!当日、晴れますように・・・。
濱崎亜希子