90.5%の数字が意味することとは

8月22日(日)の読売新聞の記事に「2009年に人間ドックを受診して、生活習慣病と関連の深い検査項目で何らかの異常が見つかった人の割合は90.5%に上ることが分かった。」という記事がありました。

生活習慣病と関連の深い6つの検査項目のうち、最も異常の割合が多かったのは「高コレステロール」で26.5%、「肥満」も26.3%に上り、次いで「肝機能異常」、「対糖能異常」、「高血圧」、「高中性脂肪」の順だったそう。

「異常」の基準値をどう設定しているかという問題は置いておいて、90%の方に異常が見つかったというのは驚きですね。調査していない施設や人間ドックを受けていない人もいると考えるとゾッとします。
こういう数字をみると、将来の医療費がとんでもないことになりそうなのがわかりますね。
やはり予防がいかに大切かというのをしみじみと感じます。

運動習慣のない人が突然運動をするのは簡単なことではないと思います。そして運動本来の楽しさを見失いがちになります。

そこで、私がオススメするのは日常生活でできるだけ多くのカロリーを消費する工夫をするということ。
掃除や洗濯などの家事も意外とカロリーは消費します。
掃き掃除して床を拭いて洗濯物を干すまでを仮に1時間で行った場合、約200キロカロリーは最低でも消費することができます。
200キロカロリーとはご飯約1杯分のカロリーになります。
他にも、階段を2段とばして昇ったり、ご飯を作っているときに少しだけつま先立ちをしたり、大股歩きをしてみたりとたくさんの工夫ができます。

運動を特別視せず日常生活から少しだけ体を動かせば良いんです。
その延長線上で、マシンを使うトレーニングや走ったりすれば良いと考えています。
 

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勝浦スポーツクラブでは、9月12日(日)にビーチクリーンを行います。

これはもちろん、勝浦の綺麗な海を守りたい、勝浦市に貢献したいという想いもあります。
でもゴミを拾うという動作は体を鍛えることもでき、多くのカロリーも消費します。
ゴミを拾う動作を少し工夫すると、ワンレッグデッドリフトというトレーニングと似たような動作になります。
これは、背筋、お尻、脚を鍛えることができ、下半身を絞りたいといういう人には有効です。
さらに砂の上ですと、不安定で反発の少ない地面なため筋肉の活動が活発になります。
 

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ぜひ、9月12日は勝浦スポーツクラブのスタッフと共にビーチクリーンをしましょう!!
詳細はスタッフまで。

勝浦スポーツクラブ
長濱

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